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暑い夏は「そうめん」でシメる!? つるっと爽やかな極上そうめんを堪能できる、『そうめん

時刻(time):2018-07-12 15:17源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
個性的な「そうめん」が揃う! 恵比寿のそうめん専門店『そそそ』が話題 「そうめん」と聞くと、自宅で手軽に食べることができるため、特別な料理と考える人はあまりいないだろう。しかしその常識を覆すように、オリジナリティ溢れるそうめんのメニューが豊富にそろう店が恵比寿に誕生。 それが『そうめん そそそ』(以下『そそそ』)だ。 『そそそ』オープンのき
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個性的な「そうめん」が揃う! 恵比寿のそうめん専門店『そそそ』が話題

「そうめん」と聞くと、自宅で手軽に食べることができるため、特別な料理と考える人はあまりいないだろう。しかしその常識を覆すように、オリジナリティ溢れるそうめんのメニューが豊富にそろう店が恵比寿に誕生。
それが『そうめん そそそ』(以下『そそそ』)だ。

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『そそそ』オープンのきっかけは、東急東横線代官山駅からほど近い創作和食料理店『楚々(そそ)』で4年前から出していた、「島の光」というそうめんを使った月替わりメニューが好評だったことである。

「実は、『楚々』がオープンする前に香川の友人に、地元ではよく知られているそうめん『島の光』のことを教えてもらっていました。はじめて食べたとき、想像を越えるおいしさに感動したのを覚えています」とオーナーの安藤成子さんは話す。

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「島の光」にはゴマ油が入っているため、アレンジがしやすいという。パスタやそばからもヒントを得るなどして考案したメニューは、試作も含めると100種類以上になるそうで、『そそそ』ではその中から選りすぐりのメニューを提供している。

ふわっふわの卵白を絡めていただく「釜玉そうめん」が大人気!

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そうめんのメニューとしては、ベーシックな「つけそうめん」はもちろん、「サラダそうめん」や「鴨南蛮そうめん」、さらには「大葉ジェノベーゼそうめん」のような変わり種もある。中でも人気なのが「ふわふわ釜玉」(写真上)だ。

「卵はそのままのせるのではなく、卵白をフワフワのメレンゲにして、そこに卵黄をのせています。だし醤油は、小豆島の金両(きんりょう)醤油のものを使っています」(安藤さん)。

さっそく、だし醤油を回しかけて食べてみると、ふんわりとやさしい卵白のメレンゲと卵黄のコクがそうめんと絡まり、そのおいしさに箸が止まらない。

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夏のエネルギーチャージにぴったりなのは「ねばとろそうめん」(写真上)。具材は納豆、とろろ、オクラ、卵黄の“ねばとろ”食材に加え、食感のアクセントにもなるキュウリのせん切りと、刻んだいぶりがっこ、さらにシソとカツオ節が入りボリューム感たっぷりだ。
異なる食感や味わいの具材を豪快に混ぜ合わせて食べたい。

おいしさのヒミツは「島の光」と小豆島で見つけただし醤油「金両醤油」

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前述のとおり、同店では、ゴマ油を使った「島の光」というそうめんを使用している。

「『島の光』は、小麦独特の臭みや粉っぽさがなく、ゴマ油が入っているためにのどごしもいいんです。コシもあって伸びづらいので、冬季限定ですが『鍋焼きそうめん』にもできるほど。都内で『島の光』を見かけることは少ないので、香川出身のお客さまがわざわざ探しておいでになったこともありました」(安藤さん)。

また、「金両醤油」のだし醤油は、安藤さんたちスタッフが小豆島に足を運び、現地で厳選したもの。さまざまな種類のだし醤油を試してみた結果、『そそそ』で提供するそうめんには「金両醤油」のものが一番マッチしていたそうだ。

そうめんや小豆島産のオリーブを使用した一品料理にも注目!

17時からのディナータイムでは、具材にそうめんが入った春巻や、小豆島のオリーブを使った一品料理も食べることができ、お酒とともにそうめんでシメるスタイルもおすすめだ。

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「オリーブ入りコロッケ」(写真上)は、種を抜いたオリーブが丸ごとごろんと入っているひと口サイズのコロッケ。食べてみると、オリーブの芳ばしい香りが鼻に抜け、おいしさと香りで楽しませてくれる。
小ぶりなサイズで食べやすいため、一人で来店される女性客にも人気だそう。

また、板わさをアレンジした「カルペッチョ」(写真下)も、そのユニークな名前が気になってオーダーする人が多いそうだ。

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「『カルパッチョ』の間違いなんじゃないかと思う方もたびたびいらっしゃいますが、『カル“ペ”ッチョ』なんです。実は小豆島にある居酒屋で、間違って『カルペッチョ』と書いてあった品書きがあって、それが可愛らしくて。そこで『そそそ』でも『カルペッチョ』というメニューを出すことにしたんです」(安藤さん)。

「カルペッチョ」は、薄くスライスしたかまぼこにオリーブオイルとだし醤油がかかり、さらに大葉やネギ、ミョウガなどがたっぷり。かまぼこでシャキシャキとした薬味野菜を包むようにして、食感や香りを楽しみながら味わいたい。

種類豊富な「シードル」や「クラマトサワー」など、ドリンクメニューも魅力的

同店はカクテルやサワーなどのアルコールも種類が豊富で、定番のビールや焼酎のほか、シードルが5種類、サワーやカクテルも珍しいものがそろう。

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シードルは元々口当たりが良く飲みやすいが、同店では定番の「ハードシードル」のほか、「ラズベリー&ローズシードル」、「エルダーフラワーシードル」など5種類を用意。
「エルダーフラワーシードル」(写真上・右)は、美肌効果が期待されるハーブとしても知られるエルダーフラワーのシロップを使用しており、すっきりした味わいの中にほんのり華やかな甘みが感じられる。

写真上・左は、ハマグリのエキスが入ったトマトジュース「クラマト」を使用した「クラマトサワー」。グラスを揺らしながら飲み進めていくと、徐々にハマグリのうまみが感じられる奥深い味わいのサワーだ。

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日本酒は、スタイリッシュなワンカップ純米酒「Ohmine Junmai」(写真上)などが用意されている。山口県産のお酒でとても飲みやすく、安藤さんもこちらのお酒がきっかけで日本酒が好きになったそう。東京で扱っている場所は少ないため、ぜひ試してみたい銘柄だ。

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また、同店では他の飲食店とのコラボメニューの企画や提供も行っている。
「4月から7月末まで、2回にわたりフルーツショップ『フタバフルーツ』とのコラボメニューを出しているのですが、今後はトリュフのような高級食材を使ったり、同じ麺類でもラーメン店とのコラボレーションを実現したりしたいと考えています」(安藤さん)。

いやはや、そうめんは想像以上に奥が深い食材だったらしい。
メインの麺料理としてだけでなく、おつまみとしてもアレンジの幅があるとは驚きだ。それもこれも、安藤さんとそうめん「島の光」との出逢いがあってこそ。
偶然から生まれ、驚きとうまさが合わさった『そうめん そそそ』のさまざまなそうめん。これは食べに行かずにはいられないだろう。

【メニュー】
つけそうめん 600円
ふわふわ釜玉そうめん 650円
ねばとろそうめん 950円
カルペッチョ 750円
オリーブ入りコロッケ 750円
エルダーフラワーシードル 680円
クラマトサワー 600円
※価格は税込

そうめん そそそ

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-4-1
050-3374-2529
ランチ:11:30~15:00(L.O.14:30) 月~木・日 ディナー:17:00~24:00 金・土・祝前日 ディナー:17:00~翌4:00
不定休日あり
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http://so-mensososo.com/
https://r.gnavi.co.jp/h1dadnuu0000/

この記事の筆者:北舘和子(ライター)


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