「beautygirl」11月号では、今の時代を代表するビューティアイコンたちにインタビュー。今回は、色褪せることのない透明感をキープし続けている、広末涼子さんの魅力に迫ります。

広末涼子さんインタビュー! 変わらぬ透明感をキープする秘訣とは?_1

新ビューティの肖像
私たち美容の力を信じてる!

新しい時代の変化を肌で感じる今、美容を愛する私たちのあるべき姿とは? 今の時代を代表するビューティアイコンたちにインタビュー。「あなたにとって、美容とは何?」


ヘルシーな美しさ、変わらぬ透明感!
広末涼子さん
デビューから25年。今も第一線で活躍し続ける広末さんは、3児の母でもある。色褪せることのない透明感やハッピー感の秘密に迫ります。

広末涼子さんインタビュー! 変わらぬ透明感をキープする秘訣とは?_2

体温が伝わるような
飾らない美しさを持つ女性が憧れ

Profile
ひろすえ りょうこ●1994年、CMコンテストでグランプリを受賞後、翌1995年に同CMでデビュー。数多くの映画、ドラマなどで人気を博す。



人生も美容も、自分に合った心地よさを大切に
今は化粧品も進化して、昔と比べて女性の美への意識はどんどん高まっているけれど、私は無理せず自然体で、年齢にあらがわない美を大切にしていきたいと考えています。スキンケアも手をかけすぎず、今のライフスタイルに合ったシンプルケアが心地良い。30代前半までは美に関して無頓着だったのですが、周りの女性スタッフのシビアな意見を受け(笑)、30代後半からは最低限ですけど、ケアの大切さに気づくことができました。まさに私の美容人生はここから!と思った瞬間でした。といっても、普段は子どもと一緒に奮闘する日々。つい先日も学校まわりの活動中にうっかり日焼けをしてしまって。“子どもより焼けていないから、大丈夫だな”と楽観視していたら、メイクさんにはきっちり見抜かれてしまいました(笑)。
普段のケアはきちんとメイクを落とすことと保湿がメイン。朝はプラス日焼け止めを。本当に基本的なことだけです。ゆっくりパックしたり、フェイシャルエステに通ったりしない代わりに、いつもの化粧水と美容液をキッチンの隅やリビングにも常備。気づいたときにいつでも、日に何度でも保湿する! こんな方法が私には合っているのか、30代前半より今のほうがファンデーションのノリも良いような気がしています。
母である私と女優の私。どちらもとても大事で、そのバランスを考えながらかれこれ15年以上経ちました。結婚も出産も早かったので、以前は大人っぽくしなきゃとか、PTAではこういう印象のほうがいいかな、とか、キャラ設定にすごく迷っていました。インタビューでも難しいことを話さなきゃ、なんて思ったり。でも頑張り過ぎると疲れるし、ヒビが入ってしまうこともある。ときには諦めること、頼ったり助けてもらうことも必要ということを学び、いつでも自分らしさを大切にしたいと思えるように。そのほうが周りにきちんと気持ちを伝えることができるから。美容も同じで、背伸びすることなく、飾らない美しさを纏うことができたら最高。“アンチエイジング”なんていう言葉に振り回されず、かっこいい生き様の女性を目指していきたいです。
働く女性も子育てをする女性も、みんな忙しくて余裕を持って暮らすのは簡単じゃないけれど、健康で、家族の側にいられるだけで、私は十分幸せ。感謝の気持ちやありがたみを日々感じながら生きていきたいです。

(右から)ヴァージンメディカル 浸透化粧水 120ml ¥2319、保湿美容液 30ml ¥2400/メディプラス製薬

低刺激で肌に優しいスキンケアを長年愛用
「この2つをリビングやキッチンなど家中のいろんなところに置いて、気づいたら即保湿できるようにしています。クリニック系コスメで肌に優しいので、もう長年愛用しています」。(右から)ヴァージンメディカル 浸透化粧水 120ml ¥2319、保湿美容液 30ml ¥2400/メディプラス製薬


beautygirl 11月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉 ヘア&メイク/山下景子〈HOHL〉 スタイリスト/道端亜未 取材・文/通山奈津子 構成/山下弓子(beautygirl)


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