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世界を旅する猫ちゃん、インスタフォロワー85万人で本を出版 | ビューティーガール

時刻(time):2020-10-27 15:00源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
アジアを目指し自転車でヨーロッパ各国を旅していた男性が1匹の猫を拾い、その後一緒に旅する姿をSNSで配信し、人気コンテンツに。この9月には、猫と一緒に旅した2年間の軌跡を綴った旅本『 Nala’s World 』をリリースし話題になっています。 猫史上2番目に多くの国を旅したナラ スコットランドのダンバー出身のディーン・ニコルソンさん(31)が捨て猫と出会ったのは、

 アジアを目指し自転車でヨーロッパ各国を旅していた男性が1匹の猫を拾い、その後一緒に旅する姿をSNSで配信し、人気コンテンツに。この9月には、猫と一緒に旅した2年間の軌跡を綴った旅本『Nala’s World』をリリースし話題になっています。


猫史上2番目に多くの国を旅したナラ


 スコットランドのダンバー出身のディーン・ニコルソンさん(31)が捨て猫と出会ったのは、東欧ボスニアでのこと。2年前に溶接工の仕事を辞め、自転車で世界をめぐる旅をしていた彼は、ボスニアの強風が吹く山道で猫と遭遇しました。


『デイリー・メイル Daily Mail』よると、ニコルソンさんはその猫と出会った瞬間、一緒に旅をしようと決意したといいます。

「ちょっと餌をあげたら自転車によじ登ってきたんです。最初は逃げるかと思ったけど、そのまま僕の肩に登って眠ってしまいました。

 その瞬間、僕は彼女を一緒に連れて行こうと思いました。空腹なだけだったのかもしれませんが、僕は彼女との絆をすぐに感じることができたし、それ以来、彼女の方も僕から離れることはありませんでしたから」

 映画『ライオンキング』主人公シンバの大親友の名前にちなんで、ナラと名付けられたその猫は、ニコルソンさんと一緒に2年間で21カ国を巡りましたが、これは猫史上2番目の記録なのだそう。

 一人と一匹の旅はすぐさまツイッターで話題になり、「なんてラッキーな猫!」「何もなかった(捨て)猫が世界で一番幸せな猫になるなんて。素晴らしい冒険」「美しい友情」など、ナラとニコルソンさんの関係性を褒め称えるコメントが集まりました。

 一般に、猫は環境が変わることを嫌い、旅行はストレスになるもの。でもナラちゃんは逃げずにニコルソンさんと一緒にいるというから、珍しい旅好き猫なのかもしれません。




インスタフォロワー数85万人、ギリシャまで来る追っかけも


Dean Nicholson , Garry Jenkins「Nala's World: One Man, His Rescue Cat, and a Bike Ride around the Globe」 Grand Central Publishing; Illustrated Edition

Dean Nicholson , Garry Jenkins「Nala’s World: One Man, His Rescue Cat, and a Bike Ride around the Globe」 Grand Central Publishing; Illustrated Edition

 9月28日 に発売された「Nala’s World : One Man, His Rescue Cat, and a Bike Ride around the Globe(原題:ナラのワールド:男一人、助けられた猫、世界一周自転車の旅)」では、新型コロナウィルス感染拡大の影響で4カ月の滞在を余儀なくされたハンガリーまでの10カ国の旅の様子が描かれているといいます。

 その中には、ギリシャの難民キャンプでの子供たちとナラとの触れ合いや、トルコで危うくクマに襲われそうになったトラブル、捨て猫や捨て犬の救出劇といった、多岐にわたる旅のエピソードが綴られているそう。


『ニューヨーク・ポスト New York Post』によると、ナラの登場以来、インスタグラム約85万人、ユーチューブ約16万人と、ニコルソンさんのSNSフォロワー数は激増し、彼の人生は一変しました。

 ニコルソンさんは、タトゥーにあごひげの大男。これまで旅先で出会う人には怖がられてきましたが、ナラと一緒に旅をするようになって人々の彼に対する態度がガラっと変わったといいます。

「肩に猫がいると髭ヅラにタトゥーの男でもどこか違って見えるのでしょうね。会話のきっかけにもなりますし、僕にビールをおごってくれる人なんかも増えました」


 SNSのフォロワーの中には彼らに宿の提供を申し出たり、ナラ見たさにギリシャまで追いかけてきたりした強者もいたのだとか。

 ナラへの愛が強すぎるニコルソンさんは、彼女の肉球をかたどったタトゥーを体に彫り、今後も旅を続けていく予定にしています。一人と一匹は現在、オーストリア。2021年春までにはロシアに渡り、タイまで行きたいといいます。

Sources:「Daily Mail」「New York Post

<文/橘エコ>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
橘エコ
アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。



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